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MLBメジャーリーグホームランダービー2022のテレビ放送予定やライブ中継に見逃し動画配信の無料視聴方法

本記事では、MLBメジャーリーグホームランダービー2022の生中継や見逃し動画配信を無料で見るおすすめの方法をご紹介します!

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大谷翔平がホームランダービー2022を欠場決定

注意

エンゼルスの大谷翔平投手がオールスター戦の恒例人気行事、ホームランダービーに参加しないことが決まった。米スポーツ専門局ESPNの番組内で発表された。前日まで8人の出場者のうち7人までが公表されており、注目されていた8人目は昨季までドジャースでプレーしたシーガー(レンジャーズ)に決まった。

MLBホームランダービー2022の生中継や見逃し動画配信を無料で見るおすすめの方法

結論

  • 最もオススメの方法は、Amazon Prime J SPORTSチャンネルの14日間無料体験を利用する方法です!
  • Amazon Prime J SPORTS はMLBメジャーリーグホームランダービー2022の生中継!
  • ホームランダービーには今全米が注目する大谷翔平選手が1回戦から出場!
  • もちろん、レギュラーシーズンの日本人選手出場試合は全試合生中継されます。
  • 試合を見逃した場合も見逃し動画配信を視聴できます!動画の視聴期間の制限はなく配信中はずっと視聴できます。
  • MLB以外では、サッカー、ラグビートップリーグ、ウインタースポーツ、MLB、プロレスWWE、フィギュアスケート等メジャースポーツを見放題で月額税込2,178円
  • Amazon Prime会員にまずは登録後、月額550円でドラマや映画のPrime Videoも見放題
  • さらに、AmazonショッピングでPrime会員特別待遇をウケちゃえます。(送料無料、翌日配送など)
  • ちなみに、Amazon Primeは年間契約の税込4900円のほうが月額408円なので圧倒的にお得!
  • これだけコスパが良くて14日間無料体験付きで月額税込2,586円はお得!
  • ちなみに、他動画配信サービスとしてスポーツ動画配信サービス最強のDAZNではMLBを視聴できません。
  • レギュラーシーズン全試合をライブ中継するABEMAもオールスター戦とホームランダービーは視聴できません。
  • MLB.TVは日本語で放送されません、スカパーJ SPORTSはコスパが悪くおすすめできません…
  • 以上のことから無料視聴もできるAmazon Prime J SPORTS最もおすすめと言えるでしょう。
  • MLBメジャーリーグホームランダービー2022はAmazon Prime J SPORTSでで楽しみましょう♪

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MLBホームランダービー2022を視聴できる動画配信サービス一覧

結論

  • MLBメジャーリーグホームランダービー2022のライブ中継や見逃し動画配信が視聴可能な動画配信サービスはAmazon Prime J SPORTS、スカパー、MLB.TVの3つです!
項目名
特徴PrimeビデオでJSPORTSをお得に楽しめる!メジャースポーツ見放題は熱い!圧倒的ジャンル数の中から約80chから1ch単位で選択可能。視聴プランに合わせた契約が可能!MLB公式アプリ。MLB全チームの試合を英語実況でライブ配信を視聴可能!
料金プランAmazon Prime:
¥408
J SPORTS:
¥2,178
基本料金 ¥429
+J SPORTS ¥2,515
月額24.99ドル(2,749円)
*1ドル110円換算
無料トライアル14日間加入月なし
試合配信数1日1~2試合1日1~2試合全試合
見逃し配信あり
※J SPORTSオンデマンドアプリで視聴可能
あり
*スカパー!J SPORTSオンデマンドでMLB配信なし
あり
動画ダウンロード可能不可不可
アカウント共有1アカウント5台迄1アカウント1台迄不可
同時視聴同時視聴5台迄
不可不可

 Amazon Prime Video J SPORTS:14日間無料体験期間付き

Amazon Prime Video J SPORTS特徴

〇:視聴可、×:視聴不可

項目
【セリーグ】
中継する試合
〇 中日ドラゴンズ
〇 東京ヤクルトスワローズ
〇 広島東洋カープ
【パリーグ】
中継する試合
〇 東北楽天ゴールデンイーグルス
〇 オリックスバッファローズ
無料期間14日間
月額税込2,178円
視聴環境スマホ、タブレット、パソコン、テレビ、ゲーム機
公式サイトAmazon Prime J SPORTS

Amazon Prime Video J SPORTS月額料金

メモ

  • 月額税込:¥2,678(内訳:J SPORTS/¥2,178 + Amazon Prime/¥500)
  • 但し、年間契約4900円でアマゾンプライムに登録した場合、Amazon Primeの月額は税込408円と割安になります。
  • 14日間の無料体験期間付きなので、無料で試して合わなければ解約も可能です

Amazon Prime Videoはどんな方にオススメ?

こんな方におすすめ

  • ホームランダービー2022の生中継を見たい方
  • プロ野球クライマックスシリーズや映画やドラマのエンタメ動画配信を視聴したい方
  • コスパが高く月額が安いサービスを探されている方
  • Amazonで通販やPrime Musicで音楽等を楽しみたい方

Amazon Prime Video J SPORTSで見れるスポーツコンテンツ

ラグビー
学生スポーツ
プロ野球
サッカー
SUPER GT
WEC
フォーミュラE
WRC
スーパーフォーミュラ
スーパーバイク
スーパースポーツ
DTM
FIM世界耐久ロードレース選手権(EWC)
エクストリームE
GTV 〜SUPER GT トークバラエティ〜
MOTOR GAMES
ドローンレース
インタープロトシリーズ&競争女子
FIA 世界ツーリングカー・カップ(WTCR)
ダカールラリー
セブリング12時間レース

スカパーとAmazon Prime VideoのJ SPORTSの違いは?

結論

  • J SPORTSを視聴する上でスカパーとAmazon Prime Videoで視聴できるコンテンツに違いはありません!

スカパーとAmazon Prime Videoの重要な違いは無料特典の有効活用有無です。

14日間の無料特典があり期間内でも無料で契約解除も可能であるAmazon Prime Videoに対し、スカパーの初月無料の特典は、2ヶ月間の契約の縛りがあるため無料特典として有効活用出来ない点が大きなデメリットです。

また、スカパーは対象のチャンネル以外は視聴できません。

Amazon Prime Videoは動画配信やPrime会員になれば通販特典も享受できメリットが大きいといえます。

コスパを最優先で考えPrime Videoをとるか、画質・録画を考えスカパーを検討するかで検討することをおすすめします。

ほとんどのユーザがAmazon Prime Videoを選択されていることが明白です!

MLBオールスター戦やホームランダービーをプライムビデオで無料視聴する方法

結論

  • Amazon Prime Videoの14日間の無料体験期間を活用する方法です(初回契約者に限る)

ホームランダービー2022にAmazon Prime Videoに登録することで、試合のフル動画を無料視聴できます。

ABEMAプレミアムではレギュラーシーズンのみ放送予定なので、オールスター戦やホームランダービーは放送はされません!

Amazon Prime J SPORTSではしっかりとライブ中継が楽しめますのでぜひ無料特典で視聴しましょう!

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Hulu:MLBを1日最大2試合、324試合をライブ中継

Huluの特徴

項目名
特徴・日テレ系ドラマ・バラエティ・映画を見放題
・スポーツ動画配信などのライブ中継チャンネルを搭載
月額税込1,026円
前提条件モバイル or Wi-Fi or 光インターネットいずれかの契約が必要
ライブ中継あり
見逃し配信なし
※ライブチャンネルの見逃し配信は有りません
動画ダウンロード不可
アカウント共有6台まで登録可
*共有は原則NG
同時視聴不可

Hulu月額料金

メモ

  • 月額税込:1,026円
  • Huluでは、MLBを1日最大2試合、324試合をライブTVで配信されます
  • 動画コンテンツはすべて見放題であり、追加課金は不要です
  • 2週間の無料トライアル特典付きなので、無料で試して合わなければ解約も可能です

Huluはどんな方におすすめ?

こんな方におすすめ

  • ホームランダービー2022のライブ中継を見たい方
  • ホームランダービー2022を見つつHuluも検討されている方
  • 日テレ系列の番組が好きな方

Huluの動画コンテンツはすべて見放題

  • Huluでは、70,000本以上の映画・ドラマコンテンツが見放題です
  • 過去の名作ドラマや映画はもちろん、「ミス・シャーロット」や「代償」をはじめとした大人気のHuluオリジナル動画も配信しています。

地上波放送日本テレビ系列のスピンオフドラマを独占配信

  • 最終回後のストーリーをHuluで独占配信するといったことが最近多いですよね?
  • ドラマのその後のストーリーや、ドラマ放送前の過去をスピンオフドラマとして配信されます。これもHuluの魅力です!

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※2週間以内に解約しても無料

ABEMAプレミアム:メジャーリーグ166試合を日本人選手中心にライブ中継

Abemaプレミアム特徴

項目名
無料期間2週間
特徴エンタメ、スポーツ、アニメ、映画と多ジャンルのコンテンツ豊富。オリジナルも!
リアルタイム配信あり
見逃し配信あり
動画ダウンロード可能
月額税込¥960
クレジットカード使用可
同時視聴同時視聴2台まで
アカウント共有制限なし

ABEMAプレミアム月額税込

メモ

  • 月額税込:960円
  • 日本人選手の試合を中心に122試合は完全無料で放送されますが、残り44試合はABEMAプレミアムのみの有料ライブ中継でしか視聴できません
  • 2週間の無料トライアル期間付きなので、無料で試して合わなければ解約も可能です

ABEMAプレミアムはどんな方におすすめ?

こんな方におすすめ

  • MLBのライブ中継をはじめ格闘技コンテンツも楽しみたい方
  • 映画・アニメ・ドラマ・バラエティなどエンタメジャンルを楽しみたい方
  • 移動が多い方で動画をダウンロードしてオンデマンド動画配信を見たい方

\2週間無料トライアル可能/

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※2週間無料トライアル可能

MLB.TV:無料特典なし

MLB.TVの特徴

MLB.TVは、MLB公式が運営している動画配信サービスになります!MLBの全試合を中継・放送しているわけですが、他動画配信サービスと異なり、MLB以外のスポーツ中継はなく、公式サイトの表記や動画の解説も全て英語なのが特徴です!

MLB.TV月額料金

メモ

  • 月額税込2749円(1ドル110円換算)
  • 料金レベルでいうとスカパー!J SPORTSと同程度で英語解説のため割高なVODに感じます。

MLB.TVはどんな方におすすめ?

こんな方におすすめ

  • MLBメジャーリーグをとにかく視聴したい熱狂的MLBファンの方
  • 英語の解説やコンテンツに抵抗がない方
  • 地上波放送のNHKや衛星放送のNHK BSが視聴できる環境にない方
ノボくん
ちょっと英語対応になると私は厳しいかもしれません.....
DOUGAくん
どうしてもMLBの全試合をライブ中継で視聴したいという方は検討されてみてもよいかもね♪

SPOZONE:会員登録無料

SPOZONEは、2020年にサービス開始したばかりの動画配信サービス。MLBメジャーリーグの日本人選手(大谷翔平、ホームランダービー2022有など)を中心に最大8試合/日を放送。無料で視聴できる試合、有料の試合とあります。

SPOZONE月額料金

メモ

  • 公式サイト:1,650円/月
  • 公式サイト(年間契約):9,900円
  • iOS決済:2,300円 ※税込み

SPOZONE契約時の注意点

ココに注意

  • 理由は不明ですがiOSの場合契約費用が割高になります!公式サイトでの契約がおすすめです!
  • また、ABEMAと提携していることやABEMAと比較すると料金体系が高いことからメリットは少ないと思われます。
DOUGAくん
ABEMAより割高になることや、ABEMAと提携している背景を考えるとSPOZONEにするメリットは少ないよね…

MLBホームランダービー2022地上波テレビ放送日程

DOUGAくん
今年は奇跡的に大谷選手の大活躍でMLBホームランダービー2022の放映権を地上波テレビで唯一NHKが獲得!

ココがポイント

  • NHK総合で生中継されます
  • 放送時間は09:05~11:30 ※NHKプラス配信あり
  • 【ゲスト】林修 【解説】小早川毅彦 【実況】高木修平

MLBホームランダービー2022地上波テレビ再放送予定

ココに注意

  • MLBメジャーリーグホームランダービー2022を見逃した場合の再放送予定はありません。
  • 見逃し配信を視聴したい場合は、先述のとおりAmazon Prime VideoのJ SPORTSチャンネルでコスパ良くMLBメジャーリーグホームランダービー2022を視聴しましょう

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MLBホームランダービー2022はDAZN (ダゾーン)やABEMAでは見れない

ココに注意

  • MLBメジャーリーグホームランダービー2022はスポーツ動画配信サービス最強のDAZNやMLB全試合生中継のABEMAでは視聴できません!
  • これは放映権の問題です。2020年シーズンよりDAZNの放映権はなくなりました。
  • ABEMAではレギュラーシーズンの全試合のみ視聴可能です ※2021年7月現在
  • DAZNで視聴できる野球はNPBプロ野球のみです。
  • MLBメジャーリーグホームランダービー2022を視聴したい場合は、先述のとおりAmazon Prime VideoのJ SPORTSチャンネルでコスパ良くMLBメジャーリーグホームランダービー2022を視聴しましょう

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MLBホームランダービー2022出場選手

選手名チームホームラン数最長距離(メートル)
大谷翔平エンゼルス32470
ピート・アロンソメッツ15443
トレバー・ストーリーロッキーズ11466
トレイ・マンシーニオリオールズ15451
サルバドール・ペレスロイヤルズ20460
マット・オルソンアスレチックス21445
フアン・ソトナショナルズ11437
ジョーイ・ギャロレンジャーズ23462

大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス

参照:https://news.yahoo.co.jp

言わずとしれた二刀流の天才打者そして投手。7月2日(同3日)のボルチモア・オリオールズ戦では2本のホームランを放ち、シーズン累計30本でMLB全体のトップに立っています。

その後も大谷の勢いは衰えず、ホームランダービー前ですでに33本のホームランを打ちまくっていて驚異的な活躍を続けています。

ピート・アロンソ一塁手(ニューヨーク・メッツ)

参照:https://news.yahoo.co.jp

ホームラン・ダービーの前王者。ピート・アロンソ一塁手(ニューヨーク・メッツ)は2019年の優勝者。

今シーズン、アロンソの最高打球速度は時速119マイル(約191.5キロ)で、これはニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジと並ぶ今シーズンMLB最速の数値。

トレバー・ストーリー遊撃手(コロラド・ロッキーズ)

参照:https://news.yahoo.co.jp

2016年にメジャーリーグ昇格をはたして以来、ストーリーは88本のホームランを本拠地クアーズ・フィールドで打っています。まさに本拠地に強いことが数値で証明されています。

トレイ・マンシーニ一塁手(ボルチモア・オリオールズ)

参照:https://news.yahoo.co.jp

今シーズン話題のイチオシ選手。癌を克服して2年ぶりに復帰した今シーズンですがオリオールズの中軸打者として申し分のない活躍を見せています。そしてそのパワーをホームラン・ダービーでも披露予定です。

今シーズン前半にはキャリア通算531試合目で第100号のホームランを打ち、オリオールズの最速記録を塗り替えました。

サルバドール・ペレス捕手(カンザスシティ・ロイヤルズ)

参照:https://news.yahoo.co.jp

ホームラン・ダービーで捕手が出場するケースはあまり多くないですが、その数少ない1人になろうとしているのがペレス選手です。今シーズンもっとも運に恵まれていない強打者かもしれません。

今シーズンここまでの予期ホームラン数は24.5本でしたが実際の数値は20本。この差異はメジャーでも4位タイの大きさとのことです。

マット・オルソン一塁手(オークランド・アスレチックス)

参照:https://news.yahoo.co.jp

マイナー時代から類まれなパワーの持ち主で、2014年には1A+の138試合で37本のホームランを打っています。
そして今年はそのパワーをクアーズ・フィールドのホームラン・ダービーで見せつけようとしているのです。
メジャーに昇格して以来、新型コロナウイルスの影響で短縮された2020年を除き、すべてのシーズンで20本以上のホームランを記録しています。

フアン・ソト 外野手(ワシントン・ナショナルズ)

参照:https://news.yahoo.co.jp

大谷選手の1回戦の相手でもある現在のメジャーリーグを盛り上げている若いスター選手の1人。過去2年間ソトはパワーヒッターと呼ぶよりは、むしろ選球眼の良さで知られています。
92個の四球と75個の三振の比率は22歳の選手としては素晴らしい数値です。
しかし、それでもソトは2年目の2019年には34本のホームランを打っているし強打率もリーグのトップ10%に入ります。
ホームラン・ダービーに出場する資格は十分あると思います。

ジョーイ・ギャロ 外野手(テキサス・レンジャーズ)

参照:https://news.yahoo.co.jp

現在のメジャーリーグで最高級のパワーの持ち主はさほど多くはないギャロの平均ホームラン距離は416フィート(約126.8メートル)です。
これはホームラン・ダービーに出場する選手の中ではトレバー・ストーリー(419フィート、約127.7メートル)に次ぐ2位であり驚異的なパワーヒッターであることを意味します。

ホームラン・ダービーを欠場する選手

DOUGAくん
以下の選手はメジャーリーグレギュラーシーズンでも活躍している選手たちですが、残念ながらコンディション調子絵などを理由にホームランダービー2022には出場しません

ココに注意

  • ブラディミール・ゲレーロ・ジュニア一塁手(トロント・ブルージェイズ)ゲレーロ
  • ※ゲレーロは2019年のホームラン・ダービーでアロンソに次ぐ第2位
  • フェルナンド・タティス・ジュニア遊撃手(サンディエゴ・パドレス)
  • アーロン・ジャッジ外野手(ニューヨーク・ヤンキース)
  • ゲイリー・サンチェス捕手(ニューヨーク・ヤンキース)
  • ハビアー・バエズ遊撃手(シカゴ・カブス)

MLBホームランダービーの記録と歴代優勝者

結論

  • MLBホームランダービーの歴代優勝者とホームラン数
    1985年 デーブ・パーカー(レッズ)6本
    1986年 ウォーリー・ジョイナー(エンゼルス)、ダリル・ストロベリー(メッツ)4本※同時優勝
    1987年 アンドレ・ドーソン(カブス)4本
    1988年 雨のため中止
    1989年 エリック・デービス(レッズ)、ルーベン・シエラ(レンジャーズ)2本※同時優勝
    1990年 ライン・サンドバーグ(カブス)3本
    1991年 カル・リプケンJr.(オリオールズ)12本
    1992年 マーク・マグワイア(アスレチックス)12本
    1993年 フアン・ゴンザレス(レンジャーズ)7本
    1994年 ケン・グリフィーJr.(マリナーズ)7本
    1995年 フランク・トーマス(ホワイトソックス)15本
    1996年 バリー・ボンズ(ジャイアンツ)17本
    1997年 ティノ・マルティネス(ヤンキース)16本
    1998年 ケン・グリフィーJr.(マリナーズ)19本
    1999年 ケン・グリフィーJr.(マリナーズ)16本
    2000年 サミー・ソーサ(カブス)26本
    2001年 ルイス・ゴンザレス(ダイヤモンドバックス)16本
    2002年 ジェイソン・ジアンビ(ヤンキース)24本
    2003年 ギャレット・アンダーソン(エンゼルス)22本
    2004年 ミゲル・テハーダ(オリオールズ)27本
    2005年 ボビー・アブレイユ(フィリーズ)41本
    2006年 ライアン・ハワード(フィリーズ)23本
    2007年 ブラディミール・ゲレーロ(エンゼルス)17本
    2008年 ジャスティン・モーノー(ツインズ)22本
    2009年 プリンス・フィルダー(ブリュワーズ)23本
    2010年 デービッド・オルティス(レッドソックス)32本
    2011年 ロビンソン・カノー(ヤンキース)32本
    2012年 プリンス・フィルダー(タイガース)28本
    2013年 ヨエニス・セスペデス(アスレチックス)32本
    2014年 ヨエニス・セスペデス(アスレチックス)28本
    2015年 トッド・フレイジャー(レッズ)39本
    2016年 ジャンカルロ・スタントン(マーリンズ)61本
    2017年 アーロン・ジャッジ(ヤンキース)47本
    2018年 ブライス・ハーパー(ナショナルズ)45本
    2019年 ピート・アロンゾ(メッツ)57本
    2020年 新型コロナウイルスの影響により中止
    2021年 ピート・アロンゾ(メッツ) 45本

日本人選手や投手がホームラン・ダービーに出場したことはあるか?

結論

  • 日本人選手や投手がホームラン・ダービーに出場したことはありません。大谷翔平選手が初めてです!

  • 1919年のベーブルース以来、10試合以上の先発登板と10本以上のホームランを打った選手はいません。

  • ルースはそのシーズン、29本のホームランを打ち、17試合に投手として出場し、そのうち15試合に先発登板し、133回1/3で30個の三振を奪った。大谷は今シーズンすでに32本のホームランを打ち、13試合に先発して、67回で87個の三振を奪っているのですでにルースは超えているのです…驚異的といえるでしょう。

MLBホームランダービーの開始時刻(日本時間)は?

結論

  • 日程:2022年7月18日(月)

  • 時刻:午前9時〜

  • 会場:ドジャースタジアム 

    ※この時刻はデンバー現地の午後6時にあたります。当地の日没時間に合わせ、観客が見やすくするためです。

MLBホームランダービー2022はAmazon Prime Videoで見よう!

DOUGAくん
日本人選手で初出場となる大谷選手がパワーヒッター連なるMLBのホームランダービーでどこまで記録を伸ばしてくれるのでしょうか?Amazon Prime Videio J SPORTS で無料で楽しみましょう♪

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