本記事では、男子バスケットボールW杯2023予選の試合のテレビ放送予定や生中継に見逃し動画配信を視聴できるオススメの動画配信サービスをご紹介します!
\メジャースポーツをライブ中継/
男子バスケットボールW杯2023予選の生中継や見逃し動画配信を見るおすすめの動画配信サービス
最もおすすめはコレ
- 男子バスケットボールW杯2023予選の試合を視聴する最もおすすめの方法はDAZNを利用することです!
- 男子バスケットボールW杯2023予選の試合は地上波+BS衛星放送とネット中継ではDAZNでライブ配信されます。
- ネット中継のDAZNの契約は、年間契約一括払いにすることが最もコストを抑えることができるおすすめの方法です!
- なお、地上波テレビ放送では日テレ、BS衛星放送ではBS朝日放送で中継されます。
後述で詳細を解説しますが、通常DAZNの月額料金は税込3000円ですが、年間契約一括払いにすることで月額税込2250円と割安に抑えることができます。
値上げ前と同程度の費用でメジャースポーツの最強VODともいえるDAZNでライブ中継を楽しめることが最大のメリットです!
地上波テレビ放送やBS衛星放送でも男子バスケットボールW杯2023の予選は放送予定ですが、見逃した場合の再放送はありません。
よって、男子バスケットボールW杯2023予選の試合を視聴できること、より多くのメジャースポーツを楽しめる点からDAZNの年間一括払いの契約で視聴することが最もおすすめの方法と言えます。是非、DAZNで男子バスケットボールW杯2023予選の試合をお楽しみください!
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DAZNは年間契約一括払いが最もお得!
最もおすすめはコレ
- DAZNの契約は、27,000円で年間契約一括払いにすることが最もお得な契約方法です。
通常契約の場合は月額税込3000円ですが、これでは年額36000円となり割高になります。年間契約の場合は月額税込2250円となり、通常契約より9000円も割安に抑えられるのです。
年間契約は月額払いもできますが、月額税込2600円となり年額31200円と少し割高となります。
また、DAZN for docomoではdTVやひかりTVとのセット割が存在しますが、月額税込3000円の300円割引程度となりイマイチといえます。
つまり、DAZNは27000円で年間契約一括払いとすることがコスパが高く最もお得といえるでしょう!
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DAZN(ダゾーン):男子バスケットボールW杯2023予選をlive中継+見逃し配信
DAZNの特徴
DAZNで視聴できるスポーツ一覧
DAZNで視聴可能なスポーツ | 詳細 |
---|---|
国内サッカー | Jリーグ(*J1、J2、J3) WEリーグ AFCアジア予選 AFC女子アジア予選 全国高校サッカー選手権 内田篤人のFootballTime |
海外サッカー | ラ・リーガ セリエA リーグアン ベルギーリーグ ポルトガルリーグ AFCアジア予選 UEFAネーションズリーグ イングランドチャンピオンズリーグ フランスカップ プレシーズンマッチ W杯欧州予選 |
モータースポーツ | F1、F2 The Making of F1ラボ Wednesday F1 Time |
ゴルフ | JLPGA 全米女子アマチュアゴルフ選手権 LIVゴルフ USアマチュア |
野球 | プロ野球オープン戦 プロ野球1軍、2軍リーグ公式戦 プロ野球オールスター プロ野球クライマックスシリーズ |
ボクシング | DAZN契約選手の世界タイトルマッチ |
バスケットボール | FIBA男女W杯予選 FIBAアジアカップ BIG3 / 3 x 3 |
テニス | WTA女子テニス *大阪なおみ選手中心に配信 |
ダーツ | PDCホームツアー PDCダーツプレミアリーグ PDCダーツワールドカップ PDCダーツチャンピオンシップ ワールドマッチプレー |
マカビア・ゲームズ | マカビア・ゲームズ |
総合格闘技 | プロフェッショナルファイターズリーグ Total Combat |
競馬 | 東京シティ競馬 |
eスポーツ | BLASTプレミア |
トライアスロン | トライアスロンPTOツアー |
エクストリームスポーツ | ナイトロ・ラリークロース |
ココがポイント
- 通常のDAZNとDAZN for docomoで視聴できるコンテンツに違いはありません!

-
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DAZNはどんな方におすすめ?
こんな方におすすめ
- 男子バスケットボールW杯予選の試合の生中継や見逃し配信を視聴したい方
- 男子バスケットボールW杯予選の試合以外でも海外サッカー、Jリーグ、プロ野球、F1を楽しみたい方
- DAZNで配信中のスポーツで応援しているチームがある方
- スポーツ以外でもバラエティやドキュメンタリーも視聴したい方
ダゾーンの月額料金と無料特典
月額料金
契約内容 | 料金(税込) |
---|---|
DAZN(通常) | 月額3,000円 |
DAZN for docomo | 月額3,000円 |
DAZN for docomo+dTV | 月額3,330円 |
DAZN for docomo+ひかりTV | 2年契約 月額5,530円 |
通常契約 月額6,630円 | |
DAZN年間視聴パス *DAZN for docomoは不可 | 年額27,000円 *月々払い:月額2,600円/年間総額31,000円 *途中解約不可 |
無料特典
ココに注意
- DAZNやDAZN for docomoでは、1ヶ月無料トライアル特典が廃止されました。
- 最もお得に契約する方法が、年間契約で月額料金に割引を適用するか、DAZN for docomoでのセット割で契約する方法です。
DAZNの口コミが気になる

-
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DAZNにスマフォから登録する方法
1.公式サイトにアクセス
DAZN for docomoを申し込む場合は「ドコモユーザーはここから」をタップします。dアカウントは前段の手順で登録ください。ここでは、通常のDAZN申し込みをご紹介しますので、タップすべきは「まずは、1ヶ月お試し¥0」です。
2.氏名・メールアドレス・決済手段を入力
トップ画面から、「アカウントの作成」に進みます。
「本日より無料体験期間が始まります」「○○年○月○日以降は月額税込1925円が発生します」「いつでも退会可能」と表示されますので、是非参考に。
- 姓(苗字)
- 名(名前)
- Eメール(メールアドレス、Gmailなどでも可)
- パスワードを作成(英数字)
- パスワードを再入力(確認用)
以上のものを正確に入力します。
3.決済方法を選択
クレジットカードを選択した場合は、クレジットカード情報を入力。
4.ログインして視聴開始
「登録が完了しました」が表示されれば、もうすぐ視聴できます。契約内容を今一度確認し、「視聴を開始」をタップ。
こういったDAZNのホーム画面が表示されたら、いよいよ視聴開始。DAZNを楽しみましょう!
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DAZN for docomoをおすすめできない理由
ココに注意
- DAZN for docomoですが、DAZNの年間契約がありません。
- そのため、割引金額で通常DAZNに劣るためおすすめしません。
- DAZN for docomoと通常DAZNの違いは割引条件なのです!
DAZN for docomoとDAZNで視聴できるコンテンツは同じであり、月額3000円に値上がりしている点でも同じ条件です。
但し、割引条件で言うと、DAZN for docomoはdTVやひかりTVとのセット割が対象となり、割引金額としては300円程度と少し残念な金額です。しかも、dTVやひかりTVを使わないのであれば無駄な費用コストといえます。
この費用コストを跳ね返す方法こそ、DAZNの年間契約一括払いです!DAZNのみを年間契約とすることで、月額2250円に抑えることができることが最大のメリットといえるでしょう。

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男子バスケットボールW杯2023予選のDAZN放送日程
ココがポイント
- DAZNでは男子バスケットボールW杯2023予選をライブ中継で配信しています
- 放送日程は常に流動的のため最新情報はこちらのDAZN番組表をご覧ください。
男子バスケットボールW杯2023予選の地上波テレビ中継の放送予定
ココに注意
- 第二戦目:2022年7月3日(日)15:00〜放送予定。
- 男子バスケットボールW杯2023予選の第二戦目のみ地上波テレビ放送予定は日本テレビ系列で放送されます。
- 再放送予定はありません。お昼時での放送ですので見逃さないようにしましょう。
男子バスケットボールW杯2023予選のBS衛星中継の放送予定
ココに注意
- 第一戦目:2022年7月1日(金)18:30〜放送予定。
- 男子バスケットボールW杯2023予選の第一戦目のみBS朝日放送で放送されます。
- 再放送予定はありません。お昼時での放送ですので見逃さないようにしましょう。
FIBAワールドカップ2023予選概要
FIBAが主催するバスケットボールのイベントであるFIBAワールドカップ2023。その予選Window2が2022年2月に始まります。
今回のワールドカップはフィリピン、日本、インドネシアの3カ国による共同開催となるため、フィリピンと日本はすでに本大会への出場権を獲得しています。
インドネシアについては「FIBAアジアカップ2021」の準々決勝に進出することで出場権を獲得できます。
1次予選の組み合わせ
グループA
ニュージーランド |
韓国 |
フィリピン |
インド |
グループB
オーストラリア |
中国 |
日本 |
チャイニーズタイペイ |
グループC
ヨルダン |
レバノン |
インドネシア |
サウジアラビア |
グループD
イラン |
カザフスタン |
シリア |
バーレーン |
2次予選の組み合わせ
グループE:フィリピン、A1、A2、C1、C2、C3
グループF:日本、B1、B2、D1、D2、D3
フィリピン及び日本は開催地として「FIBAバスケットボールワールドカップ 2023」への出場が決定しています。
また、インドネシアは、2022年7月に開催を予定している「FIBAアジアカップ2021」で上位8チームに入った場合、開催国枠が決定します。2次予選に進出できる条件は下記のとおりです。
【パターン1:インドネシアが「FIBAアジアカップ2021」で上位8チームに入った場合】
●2次予選進出チーム
・A・B・Cグループは上位2チーム、並びにフィリピン、日本、インドネシアが2次予選に進出
・Dグループは上位3チームが2次予選に進出
●FIBAバスケットボールワールドカップ2023出場権
・上位5チーム(開催地のフィリピン、日本、インドネシアは除く)が「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」への出場権を獲得
【パターン2:インドネシアが「FIBAアジアカップ2021」で上位8チームに入らなかった場合】
●2次予選進出チーム
・A・Bグループは上位2チーム、並びにフィリピン、日本が2次予選に進出
・C・Dグループは上位3チームが2次予選に進出
●FIBAバスケットボールワールドカップ2023出場権
・上位6チーム(開催地のフィリピン、日本は除く)が「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」への出場権を獲得
FIBAワールドカップ2023予選スケジュール
日時(日本時間) | 対戦カード | 配信情報 |
---|---|---|
2022年6月30日(木)17:40 | オーストラリア vs 中国 | - |
2022年7月1日(金)16:10 | チャイニーズ・タイペイ vs 中国 | - |
2022年7月1日(金)18:40 | 日本 vs オーストラリア | DAZN |
2022年7月3日(日)15:10 | 日本 vs チャイニーズ・タイペイ | DAZN |
2022年7月3日(日)17:40 | 中国 vs オーストラリア | - |
2022年7月3日(日) | 中国 vs チャイニーズ・タイペイ |
FIBAバスケワールドカップ2023予選日本代表選手
ココがポイント
- 直前合宿参加メンバーのリストに名前のなかった富樫勇樹(千葉ジェッツ)、渡邊雄太(トロント・ラプターズ)、馬場雄大の3名がメンバー入り
- 古川孝敏(秋田ノーザンハピネッツ)や藤井祐眞(川崎ブレイブサンダース)、西田優大(シーホース三河)などは引き続き選出されました。
FIBAバスケットボールワールドカップ2023 アジア地区予選 Window3 予備登録選手24名は以下の通りです。
谷口大智(PF/201センチ/茨城ロボッツ)
エヴァンスルーク(C/203センチ/ファイティングイーグルス名古屋)
永吉佑也(PF/198センチ/京都ハンナリーズ)※
藤井祐眞(PG/178センチ/川崎ブレイブサンダース)
須田侑太郎(SG/190センチ/名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
張本天傑(PF/198センチ/名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
野本建吾(PF/201センチ/群馬クレインサンダーズ)
富樫勇樹(PG/167センチ/千葉ジェッツ)
渡邊雄太(SF/206センチ/トロント・ラプターズ)
佐藤卓磨(SF/197センチ/千葉ジェッツ)
齋藤拓実(PG/172センチ/名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
馬場雄大(SG/195センチ)
フリッピンコー(SG/188センチ/琉球ゴールデンキングス)
小島エリエット海(※エリエット・ドンリー/PF/198センチ/大阪エヴェッサ)
ラシードファラーズ(C/202センチ/千葉ジェッツ)
吉井裕鷹(SF/196センチ/アルバルク東京)
川真田紘也(C/202センチ/滋賀レイクスターズ)
小酒部泰暉(SG/187センチ/アルバルク東京)
テーブス海(PG/188センチ/宇都宮ブレックス)※
西田優大(SG/190センチ/シーホース三河)
井上宗一郎(PF/201センチ/サンロッカーズ渋谷)
富永啓生(SG/188センチ/ネブラスカ大学)
河村勇輝(PG/172センチ/横浜ビー・コルセアーズ)
※6月30日までの所属チーム
FIBAバスケワールドカップ2023予選はDAZNで見よう

結論
- 男子バスケットボールW杯2023予選の試合を視聴する最もおすすめの方法はDAZNを利用することです!
- 男子バスケットボールW杯2023予選の試合は地上波+BS衛星放送とネット中継ではDAZNでライブ配信されます。
- ネット中継のDAZNの契約は、年間契約一括払いにすることが最もコストを抑えることができるおすすめの方法です!
- なお、地上波テレビ放送では日テレ、BS衛星放送ではBS朝日放送で中継されますが再放送予定はありません。
- 見逃し配信も可能でメジャースポーツを楽しめるネット中継のDAZNで日本代表を応援しましょう!
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