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スキーヘルメットおすすめブランド(2019)の選び方やスキー用の違いに注意!

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スキー向けヘルメットですが、多くのブランドからリリースされており、どれを選ぶべきか迷ってしまうもの。今回はスキーヤー向けにヘルメットの選び方をご紹介していきます。

近年、一般のスキーヤーもヘルメットを装着する方が増えてきました。もうヘルメットをしている人の方が多いのではないでしょうか。ヘルメットのデザインもかっこよくなったことから女性でもコーディネートしやすくなり、ヘルメットを装着するスキーヤーは益々拡大しています

画像:佐藤麻子 選手(http://www.uvex-sports.jp/

ヘルメットは頭部を守ってくれる重要なギアです。ゲレンデスキーヤーである筆者も何度となくヘルメットに救われた経験を持っています。そして、頭から耳まで覆われるので温かいというメリットと共に、耳を覆うので高速滑走での恐怖心が低減するメリットもあります。

photo by Alex Ristea

スキー向けヘルメットですが、多くのブランドからリリースされており、どれを選ぶべきか迷ってしまうもの。今回はスキーヤー向けにヘルメットの選び方をご紹介していきます。

スキー用とスノーボード用のヘルメットの違い

「スキーとスノーボード、ふたつのヘルメットに違いはあるのか?」という質問を頂くことも多くなりました。正直な回答して「違いはない」と回答しています。転倒などから頭部を守るという意味では同じだからです。

ただし、スタイルによって差があることも事実です。そこで、大きく3タイプに区別してみます。

シュッとしたデザインと機能を両立させたゲレンデスキー主流ヘルメット

スロープやパークに入らない一般スキー向けヘルメットは、シュッとしたデザインに、ベンチレーションや締め付けフィット機構などを備えているタイプが主流です。

 画像:SMITH Quantum

パーク愛好家が好む高剛性なツバ付きヘルメット

スノーボードと同じようにスキーにも「トビ・シブ系」のようなアクションを好むスタイルがあります。スキーのスロープやパーク愛好家らが好むのは高剛性なツバ付きヘルメットです。ブランドで言えば「bern」などのイメージですね。

画像:bern BAKER

競技用ヘルメット(フルフェイス)

従来からあるヘルメットとしては競技用ヘルメットがあげられます。これは、耳まで硬いプラスチックで覆われたヘルメットで、昔から普及していた形状です。大回転やダウンヒルなど、スピード競技の選手が装着している、まさに高速滑走の転倒時に頭部を守るための形状です。その形状から「フルフェイス」と呼ばれることもあります。

画像:SWANS HSR-90FIS

 

一般スキーヤーは「ゲレンデスキー主流ヘルメット」を選択すれば良いと思います。カラーやデザインも豊富で楽しく選べると思います。目的(滑り方)に応じてデザインや機能で選んでください。

スキーヘルメットの選び方や注意点

スキーヘルメットも全体コーディネートの重要なポイントになりますので、どうしてもカラーやデザインで選びたくなるものです。しかし、ヘルメットはスキーのプロテクター類の中で、頭部を守る最も重要なアクセサリーのひとつです。そのため、選ぶポイントの優先順位は次の通りです。

 

スキーヘルメットの選択ポイント
①自分の頭部、ゴーグルとの相性が良いもの
信頼できるメーカー、性能であること
③できるだけ新品を購入しよう(中古品は避けたい)
上記を踏まえた上で、機能やカラーで楽しもう

 

何よりも大切なポイントは「①自分の頭、使用しているゴーグルとフィットすること」です。頭の形も多種多様なため、メーカーによってもフィット感が違います。丸みを感じるヘルメットもあれば、縦長に感じ、部分的にアタリを感じしてしまうヘルメットもあります。ぜひ、自分のヘルメットを決める際には、店頭で試着をしたり、お友達のヘルメットを試着させてもらったりと、必ず自分の頭にフィットすることを確認してください。この点はスニーカー選びにも似ていると思います。

また、筆者はビーニーをかぶった上でヘルメットを装着しますので、実際の使用に合わせた状態で試着することをおススメします。

同時に、ゴーグルとの相性も重要です。ゴーグルもワイドレンズなど大きさも様々、特に縦幅の大きいビッグレンズや横幅の大きいゴーグルもリリースされています。この大きさにヘルメットが合わなければ、眼を守るゴーグルと顔のフィット感が悪くなってしまいますし、ベンチレーション不良を起こし、ゴーグルが曇りやすくなってしまいます。

Photo by Maxim Blinkov/Shutterstock.com

筆者がヘルメットを新調する際は、自分が愛用しているゴーグルを持参し、試着してヘルメットとの相性を確認するようにしています。それ程ヘルメット選びはしっかり行ってください。

②信頼できるメーカー、性能であること」も重要な点です。

そうは言ってもこれだけネット通販でブランドが乱立しているのですから、どのように見極めるのがいいのでしょうか?ここで安心できるのが、大手スポーツ専門店です。中にはウィンタースポーツ専門店もありますから、このお店のおススメブランドを選択しても良いでしょう。

参照:Victoria

③できるだけ新品を購入する」ことも強く推奨しています。ヘルメットは内側を衝撃緩衝用のスポンジなどで、外装を高強度プラスチックなどで構成されていますが、経年劣化により割れやすくなったり、素材の剛性が発揮できなくなったりする場合があります。

筆者の場合は3シーズンでウェアを伸張するタイミングにて、ウェアのコーディネートに合わせてヘルメットを伸張するようにしています。定期的な交換はヘルメットを構成する素材の劣化をリセットでき、必要なことと思います。自動車のタイヤ交換と似ていますね。一見使えそうでも、年数の経った製品は性能が落ちているので新調する気持ちが大切です。

これらを押さえた上で「④機能やカラー」で楽しむのが良いでしょう。頭頂部にベンチレーションを切り替えられる機構が備わっていたり、インナーパッドを洗うことができたり、いやパッドをはずすことができたり、様々な機能で各ブランドが差別化を図っています。

ヘルメットのカラーも迷ってしまうもの。人気があるのはブラック(黒)やホワイト(白)ですね。どのようなウェアにも合わせやすいと思います。筆者は以前、レッド(赤)を使っていました。目立つカラーの場合、自分の滑りを確認するビデオ撮影時にわかりやすいメリットがあります。

 

ブラックやホワイトのカラーを選んだ上で、ヘルメットにお好みのステッカーを貼り、自分なりにアレンジをしてみるのも良いでしょう。基礎スキー(ゲレンデ上級嗜好の検定派)の愛好家は、トップ選手(デモンストレーターなど)に憧れて、ヘルメットの正面にロゴを貼る人もいるようです。(筆者もにわかに、その傾向はあります(笑))中にはペイントでカスタマイズという手もあります。

参照:SIGN MAKER BIG SIGN

スキーヘルメットのおススメブランドに価格が気になる

この10年でスキーヤーのヘルメット装着率も大幅に高まり、ヘルメットは数多くのブランドからリリースされています。そのため、どのブランドを選ぶべきか、迷ってしまうのも事実です。スキーヘルメットのおススメブランドを筆者の経験からいくつかご紹介をさせていただきます。ブランドの概要をご紹介しながら、その中でもおススメの製品をひとつ、ご紹介していきます。

GIRO(ジロ)

筆者の考えでは「GIRO」ブランドがもっとも万人にフィットするヘルメットではないかと感じています。筆者も最初に購入したヘルメットは「GIRO」でした!

その中でも、オススメは「NINE」です。

豊富なカラーにMIPS(多方向衝撃保護システム)を搭載した軽量ヘルメットです。迷ったら、このヘルメットがオススメです。

 

UVEX(ウベックス)

価格と機能のバランス、フィット感の良さ。さらには、ゴーグルとセットで購入する場合の総合的な価格で考えた場合、ドイツのメーカーである「UVEX」もおススメのブランドとしては上位に入ります。

その中でもオススメは「Plus 2.0」です。

快適なフィッティングと軽量ながらも衝撃に強い「+technology」素材を使用、日本人の頭ともフィットしやすく、多くの人に支持されるハイパフォーマンスモデルです。

 

SMITH(スミス)

おそらくスキーゴーグルではもっとも人気のあるブランドが「SMITH」でしょう。「SMITH」も幅広いラインナップが特徴であり、最上位もでるにははにかむ構造を取り入れ、軽量かつ高剛性なモデルをラインナップしています。上位モデルにはベンチレーション機能も備わっており、降雪時や春の雨天には便利な機能といえます。

中でもオススメは「Vantage」です。筆者も以前、使用しておりました。

コロイドを搭載したエアロコア&ハイブリッド・シェル構造の軽量モデル。Boa FS360 システムを採用し、頭全体360度を包み込むようにサイズ調整が可能。独自のベンチレーションシステムで、ゴーグル内部の曇りの原因になる湿った空気を外に排出しています

MARKER(マーカー)

「SMITH」がやや高めに感じる中で、「SMITH」のようなシェイプを持ちながら、比較的コストパフォーマンスの高いブランドといえるのが、ビンディングメーカー大手ブランド「MARKER」です。近年はゴーグルやヘルメット、プロテクターなどアクセサリー類の展開も活発、優れた性能をお求め安い価格帯でリリースしています。

中でもオススメは「AMPIRE」です。

OAKLEY(オークリー)

サングラスやゴーグルで人気の高い「OAKLEY」も近年ヘルメットをリリースしています。機能とデザインを高次元に両立させる「OAKLEY」ならではの工夫が盛り込まれており、最大の特徴はOAKEYのゴーグルシリーズによって合わせるツバを2種類よういしていることで、ゴーグルとの相性を高めています。幅広いシリーズをラインナップする「OAKLEY」ならではの対応ですね。カラーでは直営店などでしか取り扱われない「FACTORY PILOT」シリーズも人気で、筆者も愛用しています。

オススメは「MOD3」です。

 

本日のまとめ(筆者愛用のスキーヘルメット)

最後に筆者が現在愛用しているヘルメットをご紹介しながら、ヘルメット選びのポイントをまとめていきたいと思います。

筆者が愛用しているのは「OAKLEY MOD3(FACTORY PILOT)」です。これを愛用している理由は次の通りです。

筆者が OAKLEY「MOD3」を選んだ理由
試着してフィット感が良かった
ゴーグルとの相性も抜群でヘルメットとの干渉もない
③「OAKLEY」という信頼できるブランド安全性能や機能にこだわった設計

お分かりの通り、まずはフィット感、安全性、ゴーグルとの相性で選んでいます。特に「OAKLEY」は様々なサイズのゴーグルをリリースしているので、ゴーグルに合わせてツバ形状を選択できるようになっていることも、高性能ブランドのこだわりを感じます。

筆者はウェアを2種類使用しているので、どのウェアにも合うようにブラックを選択しました。しかし、単純なブラックでは味がないと感じたので「FACTORY PILOT」という直営店や一部店舗での限定カラーを選択しました。ヘルメットの横に大きく「OAKLEY」とロゴがプリントされているのが特徴です。

そして、技術大会にも参戦している筆者は、上位の憧れスキーヤーのように、ついついヘルメットの中心にステッカーを貼り、トップ選手の気分で滑走しています。こんなアレンジも個性が出ますね。

スキーヘルメットも実に多くの製品が販売されていますが、しっかりフィットして、自分らしさを表現できるお気に入りにヘルメットに出会えることを願っています。7~8月は大手スキー専門店が早期受注会も開催します。ここでは多くのメーカーのヘルメットが一同に並びますので、お気に入りのヘルメットを試着しに行くのも良いでしょう。







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