" />



グッズ スキー

スキーヘルメットのサイズ調整や測り方!正しいかっこいいかぶり方も!

投稿日:

スキーでもヘルメット装着が当たり前になりつつある今、ヘルメットサイズの選び方や被り方について、「いまさら聞けない!」と思っている方もいらっしゃると思います。本記事では、スキーヘルメットのサイズ選定の方法や被り方についてご紹介します。

引用:GIRO

スキーヘルメットのサイズの見方や測り方

スキーヘルメットがフリーサイズと認識されている方がいらっしゃるようですが、頭のサイズも人それぞれ、サイズもしっかり揃えられています。

 

メーカーによってサイズの差異はありますが、服と同じようにS、M、L、XLといった表記で揃っています。ジュニア専用も勿論あります。

 

サイズの見極めですが、ひたすら試着をすることも可能でしょう。しかし、けっこう大変ですよね。そこで検討をつける方法をご紹介します。

 

おでこから後頭部にかけて、巻尺で頭を一周させてサイズを測ってみます。耳の付け根の上側を通るように巻きつけると良いと思います。画像を参考にして見てください。

 

引用:GIRO

 

この計測サイズを元に、メーカーのサイズ表記と照らし合わせて、フィットするサイズを探していけば良いでしょう。

 

サイズ表記が同じでも、メーカー毎の差はけっこうあるものです。そのため、試着は必ずしてください。サイズと共に、形状の差異でフィット感が異なります。

 

メーカーを変える場合も試着は絶対です。この点、スキーブーツの選び方と似ていますね。

 

スキーヘルメットのサイズは実際にどんな幅でしょうか。参考に「GIRO」と「SMITH」のサイズを以下に並べてみました。

 

◼︎「GIRO」ヘルメットのサイズ例

S:52〜55.5cm

M:55.5〜59cm

L:59~62.5cm

 

SMITHのヘルメットだと以下の通りです。

 

◼︎「SMITH」ヘルメットのサイズ例

S:55〜59cm

M:59〜63cm

L:63〜67cm

 

けっこう違うものですね。そして、ヘルメットをかぶる際に「ビーニー(ニット帽)」などのインナーキャップをかぶる場合はこの厚みも考慮する必要があります。

 

「デサント」のビーニー

 

試着の際に普段使っているビーニーをかぶってフィット感を確認してください。筆者は、ヘルメットの下には必ずビーニーをかぶっています。これは以下の理由からです。

 

ヘルメットの下にビーニーをかぶる理由
  • 微妙なフィット感を調整する緩衝材として
  • ヘルメットのインナーメッシュに汗が直接つかないようにするため
  • 温かいから

 

ビーニーですが、ヘルメットの下にかぶる場合は、ストレッチ性があり、ボンボンなどの装飾品がついていない、フラットなものを選びましょう。ヘルメットをかぶる際に邪魔になってしまいます。

 

早速、自分の頭のサイズを巻尺で確認してみてください。

 

スキーヘルメットのサイズ調整方法

サイズの調整方法ですが、締め付けを調整できるヘルメットが増えてきています。ヘルメットの後ろにダイヤルなどが装着されていると、締め付け調整機能を持っていることが多いです。

 

画像はOAKLEY「MOD3」

筆者はサイズ調整機能がついているヘルメットを強く推奨しています。ヘルメットは隙間があったり動いたりすると、不快感が出るだけでなく、いざという時に安全に頭を守ることができません。

 

自動車のシートベルトを体に合わせてしっかり装着する感覚と同じです。これを考えると、サイズ調整機能は必須と言えるでしょう。

 

有名なのが「BOA」システム。多くのスキーヘルメットで採用されていますが、ヘルメット内のインナーメッシュにワイヤーが施されていて、ダイヤルを回すことでこのワイヤーを締め付け、フィット感の調整をしていきます。

 

画像:BOA

このBOAシステムですが、スノーボードブーツのワイヤーの締め付け機構としても採用されており、信頼性は抜群です!

 

また「Salomon」は独自の機構で空気を入れるポンプ式「Custom Air」を採用しているモデルもラインナップしています。

 

「Custom Air」を採用している「Ranger² Custom Air

 

また、ゴーグルとのフィット感にこだわっているメーカーもあります。その一つが「OAKLEY」です。

 

OAKLEYは様々な大きさのゴーグルをラインナップしており、ゴーグルのサイズに合わせてヘルメットのツバの大きさを調節し、最適なフィット感をもたらすといった工夫をこらしています。

 

OAKELY「MOD3」はゴーグルサイズに合わせてツバを2種類用意

 

ぜひ、いろいろ試着して、フィットするヘルメットを見つけてください。

 

スキーヘルメットを正しくかっこ良くかぶる方法

サイズが合っても正しくかぶらなければヘルメットの意味はありません。スキーヘルメットの正しくて、かっこ良いかぶり方のポイントを紹介します。

 

ポイントは以下の通りです。

 

Point
  • ヘルメットはしっかり深くかぶる
  • ヘルメットの下にはビーニーをかぶる
  • アゴひもはしっかりサイズ調整して装着
  • ゴーグルバンドはヘルメットの外側に巻く
  • ヘルメット後部のゴーグル留めにバンドを引っ掛ける

 

基本的なかぶり方ですが、半かぶりやズラしてかぶるのは、スキーヤーとしてはかっこ悪いです。ヘルメットは正しく安全にかぶってこそカッコ良いのです。

 

引用:SURF & SNOW

 

写真のようにヘルメットはしっかり!かぶリましょう。ヘルメットの中にビーニーをかぶって調整するのは、オススメの方法です。

 

アゴひもも面倒臭がらずサイズを調整して、しっかり装着します。

 

引用:au損保

 

時々ゴーグルをヘルメットの中につけている人がいますが、スキーの場合はヘルメットの外側に巻きましょう。

 

引用:Maxim Blinkov/Shutterstock.com

 

この装着方法でゴーグルもヘルメットも設計されていることも多く、ヘルメットの横側はゴーグルバンドがフィットする形状にデザインされていることもあります。

 

そして、ゴーグルは転んでもヘルメットから外れないように、後部にあるゴーグル留めにバンドをしっかり引っ掛けます

 

 

正しくかぶってこそ、上級スキーヤーです。筆者もこのかぶり方をしっかり実践しています。

 

今回のまとめ

ヘルメットは身を守るとても重要なプロテクターです。そのため、正しくかぶることが非常に重要です。もちろん、かぶり方のコツもご紹介をさせていただきました。中にビーニーをかぶる方法がコレですね。

 

改めて、今回のおさらいです。

 

Point
  • 頭のサイズを測り、試着をしてフィットするヘルメットを選ぶ
  • ヘルメットは深く正しくかぶる。アゴひももしっかり調整
  • ゴーグルバンドはヘルメットの外側に巻く
  • ヘルメットの下にビーニーをかぶってフィット感と保温性を調節

 

ヒモの調整などは、一度行ってしまえば、あとはバックルでワンタッチで装着できますから、最初にしっかり調整しましょう。面倒臭がらずに初期設定を怠らないことが重要です。

 

その上で、最後にヘルメットをカッコよくかぶる技を紹介しますね。それは、ヘルメットの「カスタマイズ(装飾)」です。

 

筆者はトップ選手のように中央部にブランドステッカーを貼り付け

 

ヘルメットは大きな面積を占めるので、ここにお気に入りのステッカーを貼るのも良いでしょう。

 

筆者の仲間で「野沢温泉」が大好きなスキーヤーは野沢温泉名物、芸術家の岡本太郎さんがデザインした「湯」のロゴをヘルメットに大きく貼っているスキーヤーもいます。

 

野沢温泉といえば、このロゴ!

 

ワンポイントデザインを自分なりにヘルメットに施すと、より個性的に、カッコよくなるでしょう。

 

正しくヘルメットをかぶって、素晴らしいシュプールを描いてください。







-グッズ, スキー

Copyright© SUNOBOSS , 2019 All Rights Reserved.